新しい視点で安心して暮らし続けられるまちづくりを創造する　TOKYO AKISHIMA COMMUNITY WELFARE NETWORK

ケアマネジャー部会　

居宅介護支援部会（通称：ケアマネ部会）はおよそ100名のケアマネジャーが加盟し、世話人会を中心に、2ヶ月に1回の部会を開催し、質の向上と会員相互の交流を図っています。
「住みなれた地域で安心して生活できる街づくり」にどう関わっていくかを考え、企画立案から誰もが「参加したい」と思える、会員参加型の部会を目指しています。

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訪問介護部会 　

今年度の活動については、内容に沿って担当事業所数を変動させ、配置のバランス化を図りました。部会で行う内容については、定期的な意見・情報交換の場を設定、地域の介護力向上を目標とする資質向上への取り組み、技術面でのスキルアップのための研修会開催等を目標にしています。今期は新たな試みとして、取り扱うテーマを直近に設定する事で、該当時期の情勢や時事に沿ったテーマ設定ができ、より活発な部会が開催できるようにします。介護福祉士国家試験対策勉強会については継続とし、昭島市の各地域包括や社会福祉協議会、ネットワーク会員の皆様方の協力を得ながら、今期も合格率の向上を目指します。

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通所部会　

二か月に一回、開催しております。管理者・生活相談員・リハビリ従事者・介護員など様々な職種により構成されております。
送迎サービス、レクリエーション、感染症予防などをはじめとした時事ネタを中心に部会活動を展開しております。
新たな取り組みとして、震災発生時の「安定したサービスの提供について」「これからの通所系サービスに求められるものとは？」などサービスの質の向上に向けての取り組みを展開したいと考えております。

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訪問看護部会　

平成２４年度においても、３施設介護老人保健施設単独で部会を継続していくことは現状では困難であると判断し、介護老人福祉施設部会同様活動を休止させていただくことにしました。今後の方針としては、これまでの活動を振り返りつつ、他部会との連携や情報交換の場を共有していくか否か等、可能性を模索していきたいと思っております。

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医療部会　　

医療部会は昭島市内にある6医療機関（病院）に所属する医療ソーシャルワーカー職で現在は構成されています。
活動としては、各病院間の「連携」強化を目的に情報交換・事例検討・施設見学等を行っています。一方、「介護」・「保健」・「医療」の連携が強く求められている状況下、他の部会への情報発信や交流等も行っています。

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福祉用具部会　　

多摩地域における福祉用具等の有効活用及び、情報提供、普及に加えて、それぞれの事業所の更なるスキルアップを目的に昭島市内の事業所を世話人として敬老大会・いきいき健康フェスティバル等の企画なども昨年から任され、福祉用具に関わる勉強会などの活動を行い、市民の方に福祉用具を身近に感じてもらい、安心して利用していただけるように我ら一同、邁進しております。

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一般会員（施設等）　　

医療部会は昭島市内にある6医療機関（病院）に所属する医療ソーシャルワーカー職で現在は構成されています。
活動としては、各病院間の「連携」強化を目的に情報交換・事例検討・施設見学等を行っています。一方、「介護」・「保健」・「医療」の連携が強く求められている状況下、他の部会への情報発信や交流等も行っています。

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